2012年１２月１９日の一般謁見に合わせて、パパ様・教皇ベネディクト16世が、ツイート（ツイッターへの投稿）なさいましたので、ご紹介致します。
Everyone’s life of faith has times of light, but also times of darkness. If you want to walk in the light, let the word of God be your guide
— Benedict XVIさん (@Pontifex) 12月 19, 2012
Mary is filled with joy on learning that she is to be the mother of Jesus, God’s Son made man.True joy comes from union with God
— Benedict XVIさん (@Pontifex) 12月 19, 2012
―― 以下は、大体の訳です（訳・いつくしみセンター）
「すべての人の信仰生活には、光の時もあれば、闇の時もあります。光の中を歩みたいと望むなら、神のみ言葉である方を導き手としましょう。」
「マリアは、人となられる神の子であるイエスの母となるのだと知って、喜びに満たされました。まことの喜びは、神との一致から生まれます。」
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