「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネ3・16)……
「私の魂は熱心に知恵を求め、細心の注意を払って律法を行った。」(シラ51・19)……
「また、立って祈るとき、誰かに対して何か恨みに思うことがあれば、赦してあげなさい。」(マルコ11・25)……
「盲人は、『先生、目が見えるようになりたいのです』と言った。」(マルコ10・51)……
「今から後、いつの世の人も私を幸いな者と言うでしょう」(ルカ1・48)……
「しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。」(マルコ10・31)……
「見なさい。あなたの母です。」(ヨハネ19・27)
「一同は聖霊に満たされ、〝霊〟が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。」(使徒言行録2・4)……
「これらのことについて証しをし、それを書いたのは、この弟子である。」(ヨハネ21・24)……
「神の霊は私の上にある。貧しい人に福音を告げ、砕かれた心を癒すために、神は私に油を注がれた。」(ルカ4・18)……