教皇フランシスコ、「主のための24時間」を呼びかける
教皇フランシスコは(ローマ時間)3月28日(金)午後5時から24時間、「主のための24時間」として、罪を償う祈りの時とすることを告知されました。
教皇フランシスコは(ローマ時間)3月28日(金)午後5時から24時間、「主のための24時間」として、罪を償う祈りの時とすることを告知されました。
2014年3月16日、ミサ説教動画と共に、パパ様の「小さな勧め」に耳を傾けてみましょう。
アメリカ経済誌フォーチュンが選ぶ「世界の最も偉大な指導者50人」の第1位に、教皇フランシスコが選ばれました。
教皇暗殺未遂事件の銃がポーランドに貸し出されるそうです。
2014年3月11日に、ローマでは日本のためにコンサートが開かれていました。
教皇フランシスコの就任1周年を祝って、バチカンによる「1周年祝賀ブック」が公開されました。
大震災の発生から3年を迎えて祈りを新たにすると共に、日本カトリック司教協議会の東日本大震災仙台教区復興支援室発行の冊子のご紹介。
四旬節。パパ様の言葉を引用しながら、なぜ「ゆるしの秘跡」に与るべきなのか、黙想したいと思います。
2014年2月中、パパ様ツイート(ツイッターへの投稿)は22回ありました。まとめて、どうぞ。
「2014年四旬節教皇メッセージ」から主要部分を抜粋しました。メッセージを読む足がかりとなりますように。