2013年2月26日のミサの第1朗読


「たとえ、お前たちの罪が緋のようでも雪のように白くなることができる」(イザヤ1・18)

聖ファウスティナの日記に「たとえその罪が緋のようであろうと、霊魂は私に近づくことを恐れてはならない」(699)とあります。
主のいつくしみに信頼しましょう!

= 関連聖品 =
『わたしの霊魂における神のいつくしみ』【聖ファウスティナの日記】(いつくしみセンターWEBショップ)


はてなブックマークに追加
Yahoo!ブックマークに登録


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です