「神よ、私は驕らず、たかぶらず、
偉大なこと、身に余ることを求めようとしない。
心静かに私は憩う、
母の手に安らぐ幼子のように。」(詩編131・1-2)
日常の忙しさの中にあっても、手を止め、心を上げて、神の御心のうちに憩う時を持つことができますように。
「神よ、私は驕らず、たかぶらず、
偉大なこと、身に余ることを求めようとしない。
心静かに私は憩う、
母の手に安らぐ幼子のように。」(詩編131・1-2)
日常の忙しさの中にあっても、手を止め、心を上げて、神の御心のうちに憩う時を持つことができますように。