2012年11月5日のミサの答唱詩編

「神よ、私は驕らず、たかぶらず、
 偉大なこと、身に余ることを求めようとしない。
 心静かに私は憩う、
 母の手に安らぐ幼子のように。」(詩編131・1-2)

日常の忙しさの中にあっても、手を止め、心を上げて、神の御心のうちに憩う時を持つことができますように。


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