2011年4月6日のミサの福音


「死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である」(ヨハネ5・25)
私も自分の罪に死んだ者でした。
主の贖いによって救われた命を、何のために、誰のために使いたいのかを考える四旬節としたいと思います。

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