2013年3月31日のパパ様ツイート

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復活の主日・日中のミサ

改めまして、ご復活おめでとうございます!

バチカンでの聖なる過越しの3日間の最後を飾るのは、「復活の主日・日中のミサ」と「復活祭メッセージ」でした。それに合わせて配信されたパパ様ツイート(ツイッターへの投稿)と共にご紹介致します。

復活の主日・日中のミサ

この日バチカンは25万人がミサに参加したと発表しました。
ミサを前に、サン・ピエトロ広場に集まった会衆は共にロザリオを祈りました。

復活されたキリストのイコンを前にしてミサが始まりました。
助祭が「Surrexit Dominus de supulcro,qui nobis pependit in ligno 私たちのために木に上げられたキリストは墓から復活された」と歌います。
パパ様は、前任者同様、日中のミサではお説教なさいません。
閉祭には、「レジナ・チェリ」(天の元后喜びたまえ)が歌われ、ヘンデル作曲「アレルヤ」が演奏されました。

ミサの締めくくりとして、復活祭メッセージ「ウルビ・エト・オルビ(ローマから全世界へ)」を送られます。これは教皇登位時に続いて、2度目の「ウルビ・エト・オルビ」となります。

復活祭メッセージ(「ウルビ・エト・オルビ(ローマから全世界へ)」)の要旨

「親愛なるローマと全世界の兄弟姉妹の皆様。復活祭おめでとうございます。」

キリストは復活されました。
何よりもこの知らせがすべての人の心に届きますように。

神は人びとの心に福音の種を蒔こうと望まれるからです。イエスは復活されました。ここにあなたの希望があります。あなたはもはや罪と悪に支配されることがありません。
愛が勝利を収めました。憐れみが勝利を収めました。神の憐れみは永遠に勝利を収めます。」

「イエスは元の地上の命へと生き返ったのではなく、神の栄光の命に入られました。それも、私たちの人間性と共にそこに入られ、私たちの希望の未来を開いて下さいました。
それは、人間が、罪と悪の奴隷状態から愛と善の自由へ過ぎ越すことです。なぜなら、神は命だからです。
悪の奴隷状態から善の自由への過越は、私たちの人生の具体的な場で、日々の生活の中で、実現されなければなりません。

キリストの復活の恵みを受け入れようではありませんか。
神の憐れみによって新たにしていただこうではありませんか。
イエスに愛していただこうではありませんか。
イエスの愛の力によって私たちの人生をも造り変えていただこうではありませんか。
そして、神の憐れみの道具となろうではありませんか。
神が地を潤し、全被造物を守り、正義と平和の花を開かせるための川となろうではありませんか。

まことに、キリストは私たちの平和です。私たちはキリストを通して全世界の平和を祈り願います。
中東、特に和解の道を見いだそうと努めるイスラエルとパレスチナの人びとの間の平和を祈ります。

今も流血の紛争の舞台となっている、アフリカの平和を祈ります。
アジア、特に朝鮮半島の平和を祈ります。分裂が乗り越えられ、新たな和解の精神が深まりますように。」

「すべての皆様にご挨拶申し上げます。復活祭おめでとうございます。
今日、力強く新たに告げられる、この喜びと希望と平和のメッセージを、皆様の家庭と国にお伝え下さい。
復活したキリストが皆様と全世界を導き、正義と愛と平和の道を歩ませて下さいますように。

(全文はカトリック中央協議会のサイトで読むことができます。 >> 教皇フランシスコの2013年3月31日の復活祭メッセージ(ローマと全世界へ)

ツイート

―― 以下は、ツイートの訳です。(訳・いつくしみセンター)

「復活されたイエスをあなたの人生に迎え入れなさい。たとえあなたが遠く離れていても、彼に向かって小さな第一歩を踏み出しなさい。
イエスは腕を広げてあなたを待っていて下さいます。」


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