「シモン・ペトロが答えた。『主よ、私たちは誰のところへ行きましょうか。あなたは永遠の命の言葉を持っておられます。…』」(ヨハネ6・68)……
「ユダヤ人たちは、『どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのか』と、互いに激しく議論し始めた。」(ヨハネ6・52)……
「私が与えるパンとは、世を生かすための私の肉のことである。」(ヨハネ6・51)……
「私が天から降って来たのは、自分の意志を行うためではなく、私をお遣わしになった方の御心を行うためである。」(ヨハネ6・38)……
「戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、『あなたがたに平和があるように』と言われた。」(ヨハネ20・26)……
「それから、イエスは言われた。『全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。』」(マルコ16・15)……
「さて、陸に上がってみると、炭火が熾してあった。その上に魚が乗せてあり、パンもあった。」(ヨハネ21・9)……
「私の手や足を見なさい。まさしく私だ。」(ルカ24・39)……
「道で話しておられるとき、また聖書を説明して下さったとき、私たちの心は燃えていたではないか」(ルカ24・32)……
「イエスが、『マリア』と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、『ラボニ』と言った。」(ヨハネ20・16)……