2019年3月23日(モグロベホの聖トゥリビオ司教の記念日[任意])のミサの福音

放蕩息子の帰還(ムリーリョ画)「ところが、まだ遠く離れていたのに、父親は息子を見つけて、憐れに思い、走り寄って首を抱き、接吻した。」(ルカ15・20)

私たちが神様から遠く離れてしまったと思っていても、神様の方から走り寄り、抱きしめて下さいます。その愛に応えて抱きしめ返すことができますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です