2012年9月23日(年間第25主日)のミサの福音

「家に着いてから、イエスは弟子たちに、『途中で何を議論していたのか』とお尋ねになった。彼らは黙っていた。」(マルコ9・33-34)
主がご受難について考えている時に、弟子たちは誰が一番偉いか議論してしたというこの対比。
神を忘れて自分のことを考える時の陥穽にはまらぬよう注意したいと思います。


はてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です