2012年7月1日(年間第13主日)のミサの第1朗読


「生かすためにこそ神は万物をお造りになった。
 世にある作られた物は価値がある」(知恵1・14)

私たちを生きるように造り、命へと招いて下さる神の愛に、どのように応えることができるでしょうか。
ただ感謝を捧げたいと思います。


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