「疲れた者、重荷を負う者は、誰でも私のもとに来なさい。休ませてあげよう。」（マタイ11・28）……
「だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかに優っている。」（マタイ10・31）……
「実は、話すのはあなたがたではなく、あなたがたの中で語って下さる、父の霊である。」（マタイ10・20）……
「その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。」（マタイ10・12）……
「収穫のために働き手を送って下さるように、収穫の主に願いなさい。」（マタイ9・38）……
「子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦される」（マタイ9・2）……
「神の子、構わないでくれ。まだ、その時ではないのにここに来て、我々を苦しめるのか。」（マタイ8・29）……
「起き上がって風と湖とをお叱りになると、すっかり凪になった。」（マタイ8・26）……
「信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」（ヨハネ20・27）……
「ただ、ひと言おっしゃって下さい。そうすれば、私の僕は癒されます。」（マタイ8・8）……
