2024年６月３日（聖カロロ・ルワンガと同志殉教者の記念日）のミサの第1朗読

1885～1887年にウガンダで多くのキリスト教徒が迫害され、カトリック教会と英国聖公会の信者100人以上の殉教者を出した。
カロロ・ルワンガたちは、王の不貞の誘惑を拒んで殉教した。

「神と私たちの主イエスを知ることによって、恵みと平和が、あなたがたにますます豊かに与えられるように。」（IIペトロ1・2）

主イエスの愛といつくしみをより深く知り、より深く主と共に生きることができますように。