駐日教皇庁大使ジョセフ・チェノットゥ大司教様が、来る6月8日(聖霊降臨の主日)に、教皇フランシスコらと心を合わせて中東の平和のために祈るよう、日本の教会に呼び掛けておられます。
バチカンで6月8日、教皇フランシスコ、イスラエルのペレス大統領、パレスチナのアッバス大統領、コンスタンチノープル総主教による祈りの集いが行われるためです。
共に心を合わせて祈ることができますように。
= 参照情報 =
- 「8日に中東平和の祈りを」:教皇庁大使 [カトリック新聞オンライン]
- 教皇、6月8日にイスラエル・パレスチナ両大統領と平和のための祈り [バチカン放送局]