2013年2月17日、"「お告げの祈り」のことば" の一節を、パパ様・教皇ベネディクト16世がツイート(ツイッターへの投稿)なさいました。
"「お告げの祈り」のことば" の要約と合わせて、どうぞ。
- ● "「お告げの祈り」のことば" の要約
- (四旬節に)教会は、自分に属するすべての人々を招きます。
霊的に新たになりなさい。自分をはっきりと神へと方向づけなさい。傲慢と利己主義を捨てて愛に生きなさい。私たちも悪霊と戦うことを恐れてはなりません。
大切なのは、勝利者であるキリストと共に戦うことです。そして私たちは、キリストと共にいるために、母であるマリアに向かいます。
試練のとき、子としての信頼をこめてマリアに祈り願おうではありませんか。(全文は、カトリック中央協議会のサイトにて読むことができます。 >> 教皇ベネディクト十六世の2013年2月17日の「お告げの祈り」のことば)
- ● ツイート
Lent is a favourable time in which to rediscover faith in God as the foundation of our lives and of the Church’s life
— Benedict XVIさん (@Pontifex) 2013年2月17日
―― 以下は、ツイートの訳です(訳・いつくしみセンター)
「四旬節は私たちの人生の基盤であり、教会の命の基盤でもある神の内に信仰を再発見するのに適した時です。」
= 関連情報 =