2019年4月30日(聖ピオ五世教皇の記念日[任意])のミサの第1朗読

「バルナバと呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、持っていた畑を売り、その代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。」(使徒言行録4・36-37)

自分の持つ善いものを、神様のために使うことができますように。

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