2017年3月13日のミサの答唱詩編


「あなたが悪に目を留められるなら、誰がみ前に立てよう。しかし、あなたの赦しのために、人はあなたを畏れ尊ぶ。」(詩編130・3-4)

自分の至らなさ、罪深さを理解して初めて、それを超える神のいつくしみと愛を実感できるのだと思います。正しく心を見つめ、痛悔できる恵みを願いたいと思います。


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