2013年5月7日のミサの奉納祈願


「主の過越の神秘に感謝を込めて与ります。この救いの力がいつも私たちの内に働き、永遠の喜びの源となりますように。」

受難から復活を経て栄光に向かう典礼は、私たちにとっても行く道をなぞるものです。主と共にこの救いの道を最後まで歩むことができますように。


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