2012年11月2日(死者の日)のミサの第1朗読


「主に清められた人々には恵みと憐れみがあり、主に選ばれた人は主の訪れを受けるからである。」(知恵3・9)

死の暗闇に捕らわれることなく、まことの光である主のみ腕に抱かれる希望を与えられている私たちは、何と幸いなことでしょうか。
神に感謝!


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