追悼・メンディサバル神父様

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東京の麹町教会(聖イグナチオ教会)にて司牧活動にあたっていた、ミゲル・メンディサバル神父様が、2月21日、90年の生涯を終え、帰天されました。

神父様は、「現代の聖ヴィアンネ」と言われていました。

毎日毎日、聖堂後ろの告解室で私たちにゆるしの秘跡を授けて下さり、優しく時に厳しく私たちを指導して下さいました。その告解の列は途切れることがなく、列には小教区の信徒のみならず、各地の教会から、また聖職者やシスターがたも並んでいました。

神父様は、1920年にスペインに生まれ、16才でイエズス会に入会。
31才で司祭叙階、3年後の34才に来日されました。
60才から10年間は南米エクアドルに派遣され会の活動を支えられました。

今回の突然の訃報を聞いたときは、ショックでしたが、徐々に感謝の気持ちが強くなってきました。
神父様は帰天されましたが、私たち一人ひとりを清め、心に種をまかれました。
神父様が人びとにまかれた種はやがて皆、芽を出すでしょう。
そしてこれからも天国から神父様が水を注ぎ、雑草を抜き、その芽を丁寧に育てて下さることでしょう。
いつか美しい花を咲かせるように。

(ひ)

= 追記 (2011/2/23 23:20) ==
追悼ミサ 2011年3月5日(土)午後2時30分~(聖イグナチオ教会)

メンディサバル神父様お通夜にて


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