「だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」(マタイ6・34)……
「体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るい……」(マタイ6・22)……
「あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。」(マタイ6・8)……
「隠れたことを見ておられるあなたの父が報いて下さる。」(マタイ6・18)……
「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。」(マタイ5・44,45)……
「誰かが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。」(マタイ5・41)……
「希望は私たちを欺くことがありません。私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」(ローマ5・5)……
「バルナバはそこに到着すると、神の恵みが与えられた有様を見て喜び、そして、固い決意をもって主から離れることのないようにと、皆に勧めた。」(使徒言行録11・23)……
「体の一部がなくなっても、全身が地獄に落ちない方がましである。」(マタイ5・30)……
「まず行って兄弟と仲直りをし、それから帰って来て、供え物を献げなさい。」(マタイ5・24)……