「言(ことば)は肉となって、私たちの間に宿られた。私たちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。」(ヨハネ1・14)……
「知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい。」(コロサイ3・16)……
「あなた自身も剣で心を刺し貫かれます――多くの人の心にある思いがあらわにされるためです。」(ルカ2・35)……
「この方(イエス・キリスト)こそ、私たちの罪、いや、私たちの罪ばかりでなく、全世界の罪を償ういけにえです。」(Ⅰヨハネ2・2)……
「私たちが見、また聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちとの交わりを持つようになるためです。」(Ⅰヨハネ1・3)……
「しかし、彼(ステファノ)が知恵と〝霊〟とによって語るので、歯が立たなかった。」(使徒言行録6・10)
「私たちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。」(ヨハネ1・16)……
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」(ルカ2・14)……
「すると、たちまちザカリアは口が開き、舌がほどけ、神を賛美し始めた。」(ルカ1・64)……
「マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、自分の家に帰った。」(ルカ1・56)……