「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネ3・16)……
「バルナバと呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、持っていた畑を売り、その代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。」(使徒言行録4・36-37)……
「人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」(ヨハネ3・3)……
「イエスが来て真ん中に立ち、『あなたがたに平和があるように』と言われた。」(ヨハネ20・19)……
「私たちは、見たことや聞いたことを話さないではいられないのです。」(使徒言行録4・20)……
「シモン・ペトロは『主だ』と聞くと、裸同然だったので、上着をまとって湖に飛び込んだ。」(ヨハネ21・7)……
「エルサレムから始めて、あなたがたはこれらのことの証人となる。」(ルカ24・47-48)……
「話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。」(ルカ24・15)……
「心は神のうちにあって喜び、尊いその名により頼む。」(詩編33・21)……
「恐れることはない。行って、私の兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこで私に会うことになる。」(マタイ28・10)……