2016年8月7日(年間第19主日)のミサの答唱詩編

「神は盾、神は救い、私たちは神を待ち望む。心は神のうちにあって喜び、尊いその名により頼む。」(詩編33・20-21)

神に救われた者の集いにいる者として、心を合わせて、互いのために祈り合い、仕え合うことができますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です