2013年3月9日のミサの福音


「徴税人は遠くに立って、目を天に上げようともせず、胸を打ちながら言った。『神様、罪人の私を憐れんで下さい。』」(ルカ18・13)

私たちも、この徴税人の心に倣いながら、四旬節を最後まで過ごすことができますように。


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