誘拐された司祭、1年半ぶりに解放される

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トム神父今年3月に「司祭誘拐から丸1年」としてお伝えしていた、イエメンでISIS系組織に誘拐されていたサレジオ会のインド人司祭トーマス・ウズフナニル(Thomas Uzhunnalil)が、1年半ぶりに無事解放されました! 5月には体調悪化を訴えるビデオメッセージが公開され、とても心配されていたのですが、こうして無事救出されたのは、すべての人のお祈りのお陰でしょう。

バチカンの要請を受けたオマーン国王カーブース・ビン=サイードの命により、オマーン政府がイエメン当局と連携して、神父を見つけ出しました。
トム神父は現在オマーンに移送され、故郷インドへの帰国準備中です。

トム神父は、「全能の神に感謝します。オマーン国王に感謝し、その健康をお祈りします。また自分の安全と救出を祈ってくれたすべての兄弟姉妹、関係者、友人たちに感謝します」と述べています。

解放後の写真が公開されていますが、捕らわれていた間のご苦労・心労がしのばれます。まずは故郷で一息ついて下さいますように。

= 参考記事 =
・ Kidnapped Indian priest free — thanks to Oman [Times of Oman]
・ Kidnapped Indian priest Fr Tom Uzhunnalil freed after 18 months [Catholic Herald]

= 関連記事 =
・ 司祭誘拐から丸1年 (2017/03/04)
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