2016年4月20日のミサの福音
「私を信じる者が、誰も暗闇の中に留まることのないように、私は光として世に来た。」(ヨハネ12・46)
「私を信じる者が、誰も暗闇の中に留まることのないように、私は光として世に来た。」(ヨハネ12・46)
「ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスについて福音を告げ知らせた。主がこの人々を助けられたので、信じて主に立ち帰った者の数は多かった。」(使徒11・20-21)
「私は羊の門である。……私を通って入る者は救われる。その人は、門を出入りして牧草を見つける。」(ヨハネ10・7, 9)
「主よ、私たちは誰のところへ行きましょうか。あなたは永遠の命の言葉を持っておられます。」(ヨハネ6・68)
「これは天から降って来たパンである。…このパンを食べる者は永遠に生きる。」(ヨハネ6・58)
「迷いの闇から解放され、福音の教えに心から従うことができますように。」(集会祈願より)
「私をお遣わしになった方の御心とは、私に与えてくださった人を一人も失わないで、終わりの日に復活させることである。」(ヨハネ6・39)
「私の父が天からのまことのパンをお与えになる。神のパンは、天から降って来て、世に命を与えるものである。」(ヨハネ6・32-33)
「私たちがキリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きるようになる。耐え忍んでいるなら、キリストと共に治めるようになる。」(IIテモテ2・11-12)
「さて、陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。その上に魚がのせてあり、パンもあった。」(ヨハネ21・9)