「主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。一方、弟子たちは出かけて行って、至るところで宣教した。」(マルコ16・19-20)……
「私は良い羊飼いである。私は自分の羊を知っており、羊も私を知っている。」(ヨハネ10・14)……
「主よ、私たちは誰のところへ行きましょうか。あなたは永遠の命の言葉を持っておられます。」(ヨハネ6・68)……
「私の肉を食べ、私の血を飲む者は、いつも私の内におり、私もまたいつもその人の内にいる。」(ヨハネ6・56)……
「私をお遣わしになった父が引き寄せて下さらなければ、誰も私のもとへ来ることはできない。」(ヨハネ6・44)……
「その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起こり、使徒たちのほかは皆、ユダヤとサマリアの地方に散って行った。…散って行った人びとは、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。」(使徒言行録8・1,4)……
「神のパンは、天から降って来て、世に命を与えるものである。…私が命のパンである。」(ヨハネ6・33,35)……
「神がお遣わしになった者を信じること、それが神の業である。」(ヨハネ6・29)……
「なぜ、うろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。私の手や足を見なさい。まさしく私だ。触ってよく見なさい。」(ルカ24・38-39)……
「そこで、彼らはイエスを舟に迎え入れようとした。すると間もなく、舟は目指す地に着いた。」(ヨハネ6・21)……