「むしろ、幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」(ルカ11・28)……
「そこで、出かけて行き、自分よりも悪いほかの七つの霊を連れて来て、中に入り込んで、住み着く。そうなると、その人の後の状態は前よりも悪くなる。」(ルカ11・26)……
「誰でも、求める者は受け、探す者は見つけ、門を叩く者には開かれる。」(ルカ11・10)……
「それならば、どうして私が、この大いなる都ニネベを惜しまずにいられるだろうか。」(ヨナ4・11)……
「マリアは主の足もとに座って、その話に聞き入っていた。」(ルカ10・39)……
「誰が追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。…行って、あなたも同じようにしなさい。」(ルカ10・36-37)……
「私たちの主を証しすることも、私が主の囚人であることも恥じてはなりません。」(IIテモテ1・8)……
「これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。」(ルカ10・21)……
「私は罪をあなたに表し、私のとがを隠さずに言う。」(詩編32・5)……
「平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。」(ルカ10・6)……