「そこで、イエスはヤイロと一緒に出かけて行かれた。」(マルコ5・24)……
「いと高き神の子イエス、かまわないでくれ。後生だから、苦しめないでほしい。」(マルコ5・7)……
「シメオンは幼子を腕に抱き、神をたたえて言った。」(ルカ2・28)……
「弟子たちは非常に恐れて、『いったい、この方はどなたなのだろう。風や湖さえも従うではないか』と互いに言った。」(マルコ4・41)……
「神の国を何に譬えようか。…それは、からし種のようなものである。」(マルコ4・30,31)……
「ともし火を持って来るのは、升の下や寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためではないか。」(マルコ4・21)……
「聞く耳のある者は聞きなさい」(マルコ4・9)……
「神の御心を行う人こそ、私の兄弟、姉妹、また母なのだ。」(マルコ3・35)……
「国が内輪で争えば、その国は成り立たない。」(マルコ3・24)……
「皆、勝手なことを言わず、仲たがいせず、心を一つにし思いを一つにして、固く結び合いなさい。」(Iコリント1・10)……