2025年3月21日(性虐待被害者のための祈りと償いの日)のミサの福音

邪悪なぶどう園農夫の譬え(マルテン・ファン・ファルケンボルフ画)

picture: 邪悪なぶどう園農夫の譬え(マルテン・ファン・ファルケンボルフ画)

「そこで最後に『私の息子なら敬ってくれるだろう』と言って、主人は自分の息子を送った。」(マタイ21・37)

何度も神様から送られた愛を人が無駄にしたにもかかわらず、何度も人の救いを計画し、実行して下さった神に感謝します。

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