
聖ファウスティナ・コヴァルスカ(1905-1938)ポーランド生まれ。
いつくしみのイエスの出現を受け、「神のいつくしみの秘書」としての召命を受ける。
イエスの話された内容、「神のいつくしみのご絵」「神のいつくしみの主日の制定」「神のいつくしみへの祈り」は、『日記』としてまとめられている。
「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送って下さるように、収穫の主に願いなさい。」(ルカ10・2)
今は身近に収穫物がないように思えても、主が言われたからには『収穫は多い』のだと信じます。
= 関連聖品 =
・ 『神のいつくしみの使者 聖ファウスティナの生涯』 [WEBショップ]
・ 『神のいつくしみへの招き』 [WEBショップ]
・ 『わたしの霊魂における神のいつくしみ』【聖ファウスティナの日記】 [WEBショップ]