2023年7月16日(年間第15主日)のミサの福音


種まきの譬え(ヘルラート・フォン・ランツベルク修道女作『歓喜の園』より)

種まきの譬え(ヘルラート・フォン・ランツベルク修道女作『歓喜の園』より)

「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。」(マタイ13・3)

種は毎年蒔かれるものです。
たとえ一度目は枯らしてしまっても、主は諦めることなく何度でも種を蒔いて下さることでしょう。
私たちも諦めることなく、自分の心を耕し続けることができますように。


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