聖ヨハネ・パウロ2世教皇(1920-2005)
ポーランド生まれ。青年期、ドイツ占領下の“地下神学校”で神学を学び始め、戦後司祭叙階を受ける。教皇在位中、世界各地に司牧巡礼を行い「空飛ぶ教皇」と言われる。
1981年2月には日本にも来られた。
「悪を行う人が死ぬことなく、神に立ち戻って生きることを神は望んでおられる。」（エゼキエル33・11参照）
立ち帰る人を忍耐強く待っていて下さる主のいつくしみに、応えることができますように。
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『日本語で話しつづけた教皇ヨハネ・パウロ二世』 [WEBショップ] ヨハネ・パウロ２世教皇様の元日本語教師が語る、パパ様との交流の日々。