2022年3月26日のミサの福音

ファリサイ人と徴税人の譬え(バレント・ファブリティウス画)(部分)「自分は正しい人間だとうぬぼれて、他人を見下している人々に対しても、イエスは次のたとえを話された。」(ルカ18・9)

『他人を見下している人』にいつ自分が入ってもおかしくないのだと自戒しつつ、謙虚に主のみ言葉に耳を傾けることができますように。

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