2021年7月21日(ブリンディジの聖ラウレンチオ司祭教会博士の記念日[任意])のミサのアレルヤ唱


種まく人(中世写本ホルトゥス・デリキアルムより)「種は神の言葉、蒔く人はキリスト。キリストを見いだす人は永遠に生きる。」(典礼聖歌268)

良い種をいただいても、育てる準備をしていなければ、無駄にしてしまうかもしれません。
土壌である心を柔らかくし、栄養を蓄え、神様の光が十分に入るように整えることができますように。


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