2021年2月26日のミサの第1朗読

「彼は悔い改めて、自分の行ったすべての背きから離れたのだから、必ず生きる。死ぬことはない。」(エゼキエル18・28)

自分が正しいと自惚れることなく、真摯な自省をしながら、四旬節を過ごせますように。

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