2020年4月1日のミサの福音


「罪を犯す者はだれでも罪の奴隷である。」(ヨハネ8・34)

主の十字架の贖いによって、洗礼によって解放されながらも、幾度も誘惑の罠に陥る私たちを、変わらぬ愛で光へと招かれる主に、応えることができますように。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です