2020年3月14日のミサの福音


放蕩息子の帰還(レンブラント画)「まだ遠く離れていたのに、父親は息子を見つけて、憐れに思い、走り寄って首を抱き、接吻した。」(ルカ15・20)

自分では神から遠ざかったように思えても、回心した者を神は必ず見つけて自ら走り寄って下さいます。その深い愛に応えることができますように。


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