2020年2月7日のミサの福音


「彼(ダビデ)はいかなる業をなしたときも、聖なるいと高き方を栄えある言葉で称賛し、心を尽くして賛美の歌を歌い、自分の創造主を愛した。」(シラ書47・8)

たとえ今は苦難の中にあっても、いつか晴れ晴れと賛美の歌を捧げられるよう、祈り続けることができますように。

 


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