2019年8月15日(聖母の被昇天の祭日)のミサの第1朗読


聖母の被昇天「また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」(黙示録12・1)

聖母マリアの信仰の輝きが、私たちの行く道を照らし、歩む助けとなりますように。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です