2019年3月31日(四旬節第4主日)のミサの福音


放蕩息子の帰還(レンブラント画)「お父さん、私は天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません。」(ルカ15・21)

罪を犯すなら、自分や相手だけでなく天の御父の心をも傷つけてしまうのだと、しっかりと知り、罪を痛悔することができますように。


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