「二人はすぐに網を捨てて従った。」(マルコ1・18)
自分自身の興味、生活に執着せず、主の声に「すぐに」従うことができるだろうかと、いつも問いかけられる1節です。
主は不可能なことは求められないはずだと自信をもって、主の声に「すぐに」「はい」と言えますように。
「二人はすぐに網を捨てて従った。」(マルコ1・18)
自分自身の興味、生活に執着せず、主の声に「すぐに」従うことができるだろうかと、いつも問いかけられる1節です。
主は不可能なことは求められないはずだと自信をもって、主の声に「すぐに」「はい」と言えますように。