2018年8月22日(天の元后聖マリアの記念日)のミサの入祭唱


聖母の戴冠「天のきさきは金の衣を身にまとい、王の右に立つ。」(詩編45・10参照)

太陽によって輝く月のように、神の栄光の光を反射する聖母の姿を思い起こします。ゆるしの秘跡を通じて罪の汚れを拭い去り、神の栄光を映すものとなることができますように。


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