2018年3月27日のミサの福音

「ユダはパン切れを受け取ると、すぐ出て行った。夜であった。」(ヨハネ13・30)

誰の心にも夜が来ることもあれば、光差す朝も来ます。どんな暗い夜にあっても希望を捨てずに耐えることができるよう、聖母マリアの助けを願いたいと思います。

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