2017年4月14日(聖金曜日・主の受難)の式の第1朗読

サン・ダミアノの十字架「彼が刺し貫かれたのは、私たちの背きのためであり、彼が打ち砕かれたのは、私たちの咎のためであった。」(イザヤ53・5)

主のご受難も死も復活も、私たちと深く関係していることだということを忘れることなく、祈りを捧げることができますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です