2017年2月12日(年間第6主日)のミサの第1朗読

「人間の前には、生と死が置かれている。望んで選んだ道が、彼に与えられる。」(シラ15・17)

道を選ぶ時も、その道を歩む時も、一人の考えではなく、神様のみ旨を考えながら行うことができますように。

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