2012年9月14日 「十字架称賛の祝日」に

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」(ヨハネ3・16)
贖いの生贄としてその身を捧げられただけでなく、私たちに永遠の幸せを与えたいと望まれている神の願いを深く知ることができますように。


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