2012年7月22日(年間第16主日)のミサの第2朗読

「十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました」(エフェソ2・16)
平和の基となったのは、私たちを憐れんで下さった主の十字架であったことを忘れず、私たちも自らの十字架を背負い続ける決心を新たにできますように。


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