【祈りの会】神のいつくしみを讃えて(2012年4月15日)のご案内


4月15日(神のいつくしみの主日)に、祈りの会を開きます。どなたでも参加できますので、ぜひお越しください。
第1部では、ポーランド人のパウロ神父様(ドミニコ会)により、神のいつくしみを讃えての祈りが捧げられます。
第2部では、国際宣教会「マリアの家族」のシスター志穂が休暇でイタリアから帰国されるため、修道会がその普及に努めている「すべての民の御母」についてお話しいただくことになりました。

いつくしみのイエスと聖ファウスティナ
日時:4月15日(日)
午後1時より
場所:主婦会館プラザエフ 7階「カトレア」
(東京・四ッ谷駅麹町口より徒歩1分)
司祭:パウロ・ヤノチンスキー神父様 (ドミニコ会)
内容:= 第1部 =
1時  神のいつくしみのチャプレット
1時半 ミサ・パウロ神父様による説教

= 第2部 =
3時 すべての民の御母について(講話:シスター志穂マリア)
4時 閉会予定

その他:当日、祈りの会の模様をインターネット生中継致します。
開始時間になりましたら、以下のリンクをクリックしてご覧下さい。
【Ustream いつくしみセンター公式チャンネル】

ネット生中継は終了致しました。(2012/04/15 20:50)

↓注意事項等ご確認の上、どうぞご参加下さい。お待ちしております。



※ 参加費は、自由献金です。
※ ゆるしの秘跡は、事前に所属教会等でお受け下さい。会場では受けられません。
※ 会場はお借りしているだけです。会場へのお問い合わせはご遠慮下さい。
※ 「すべての民の御母」とは?
1945年3月25日から1959年5月31日まで56回にわたって、オランダ・アムステルダムに住むイーダ・ペアデマンという婦人に聖母マリアが出現されました。そのご出現と聖母のメッセージは2002年に教会から認可されました。
その聖母の姿を描いたご絵は、101回の涙を流した秋田の聖母像のモデルとなったことでも知られています。
(参考サイト: 「すべての民の御母」
すべての民の御母
◆ご案内文書◆
これまでにいつくしみセンターにお問合せ・ご注文等いただいている方にお送りするご案内を、下記に掲載致しました。
ご参考にどうぞ。(PDFPDF 186KB)


2012年「神のいつくしみを讃えて」ご案内PDFPDF

追記(2012/04/15 20:50)
ネット生中継は終了致しました。ご視聴いただいた皆様ありがとうございました。
後日録画を公開予定です。どうぞお楽しみに♪


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3 件のコメント on “【祈りの会】神のいつくしみを讃えて(2012年4月15日)のご案内

  1. さっちゃん@いつくしみセンター

    司式いただいたパウロ神父様、コールマン神父様、澤田神父様、本当にありがとうございました。またご参加いただいた、ヨキエル神父様、川村神父様、末吉神父様、ありがとうございました。
    ご参加いただいたすべての皆様、Ustをご視聴いただいたすべての皆様、祈りを共にできてとても嬉しかったです。
    またお手伝いして下さった皆様にも感謝致します。
    神様の豊かないつくしみが皆様の上にありますように (^人^)[E:heart04]

  2. さっちゃん@いつくしみセンター

    休暇でローマから帰国されてすぐ、この祈りの会のために来て下さったSr.志穂マリアにも感謝致します。
    「すべての民の御母」の祈りが日本でより広まり、私たちが母なる聖母の手を通して、イエスへと導かれてゆきますように [E:heart02]

  3. 伊藤リーダー

    大盛況だったみたいですね!お二人ともお疲れ様でした。
    シスターさんのお話しはまた今度お会いした時にでも聞かせて下さい。
    では、また!

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